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親離れ・子離れ

我が家にはあまり出来の良くない息子が二人おりまして、この親にして、さもありなんといった感じですか。
小さいころは「何と、天使のようなわが子」と思ったのもつかの間で、いつの間にか無愛想な同居人になってしまいました。22歳の長男と20歳の次男が我が分身であります。
いにしえより、親ばかとはよく言ったもので、いつまでも子ども扱いをしてしまいます。
このたび、長男が就職し、名古屋に配属されることに決まりました。今まで家を出たことの無い息子が、1人暮らしをはじめるということで、親ばかはつい気をもんでしまいます。歴史は繰り返すといいますが、30年前に自分自身もまったく同じ状況にあったl事を思い出します。そのころから私を知っている女房いわく、「あなたの親のほうが、もっと心配していた」とのこと。今度は逆の立場です。遠くに行ってしまうのかと思うと寂しいのが本音です。ちゃんと生活できるのかなどと、つい心配が先にたってしまいます。
しかし、案ずるより生むが易し、といったところでしょうか。
トーストしか作れないと思われる息子ですが、自立への良い機会になればと思います。しかし、本当のところは親が子離れするよい機会なのだと思っています。

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2008年3月16日 18:44に投稿されたエントリーのページです。

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