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2008年4月 アーカイブ

2008年4月 8日

市政報告会を終えて

ご案内のとうり、報告会を開催しました。
なんせ、初めての人寄せ。どれだけの方が来てくれるものか、皆目わからないままの決行となりました。
そんな中、1年ぶりにお会いする方も多く、無事終えることが出来ました。ありがとうございました。
これから、1年に1度はこうした報告会を定期的に行っていこうと思います。
報告会そのものは、お手伝いいただいた仲間のおかげで順調でありましたが、自分的には反省点がたくさんあります。
当日、これは伝えたいと思っていたことの半分も言えず、抜けてしまったこともひとつです。
1年間の報告を細かく伝えるべきだったのですが、会場で立ったまま聞いている皆さんを壇上から見ていると、早く終わらなくてはなどと考えてしまいます。これも秘書癖のひとつです。もっと自らの思いをストレートに伝えることを考えなければと思います。
いずれにしても、これを機に本当のスタートだと思っています。お集まりの皆さんの前で、改めて期待にこたえていく使命を覚えたしだいです。

2008年4月10日

米軍人の事件について

去る3月19日、横須賀市で発生した「タクシー運転手殺害」に関し、米兵が被疑者として逮捕されました。
これまでも過去、事件が発生するたびに米側に対し、綱紀粛正と再発の防止を訴え続けているだけに、強い憤りと虚しさを禁じ得ません。何回こんなことが起きるのでしょうか。今から、8年前の1月3日の夜半に兄弟づきあいをしている友人が米兵と思われる2人組に強盗目的で被害にあい、3ヶ月の重傷を受けました。ついそのときのことを思い出します。その事件では、結果的に米兵と特定できず、犯人も挙がらずじまいでした。しかし、再発を防ぐ想いで、仲間たちは市内を歩いて、38000余の署名をとりました。そのときの現場に、設置された防犯カメラが一昨年の女性の殺害事件の犯人逮捕に役立ったとの事です。今回この被疑者は基地を脱走したうえで犯罪を犯しました。軍人の立場から、脱走は敵前逃亡と同じ位の罪であり、脱走の事実がはっきりした時点で、犯罪者として速やかに日本警察に対し通報し、共同で捜査に当たるべき事案であると考えます。その点においても、緊張が緩いのが現状のようです。戦後、日米安保条約の発効とともに出来たこの「日米地位協定」が前時代的なままであることについて、その運用の見直しを国は強く訴えていく必要があると考えます。日本の安全保障のみならず、横須賀と基地の関係は今後も重要であるだけに、日米両政府間において今後、再発の防止について速やかな措置を強く望みます。

2008年4月21日

優しいまちづくり

昨日、汐入の綜合福祉会館で横須賀市視覚障害者協会の定時総会に招かれ、出席しました。
会員は視覚障害をもつ方がほとんどで、サポートの方が若干名でした。
話を聞く中で、この団体が60年にわたり、同じ障害を持つ仲間同士の架け橋として、存在してきたことを知りました。なかなか十分でない福祉対策や、スポーツを通じての健康づくりの勧め、また民謡やダンスなど生きがい対策の推進等について、1人では出来ないことをこの協会が窓口になり、活動しているそうです。
杖を頼りに会場に入る皆さんの動きは健常の私には、到底計り知れないものがあります。苦労などという言葉では表現できないと思いました。
先日の代表質問のなかで、バリアフリーの街づくりについて、バリアフリーマップの改訂と音声ガイドの設置について質問しましたが、街中での点字ブロックもまだまだ少ないように思います。この会に参加して、改めて考えてみたいと思いました。ハンデの有無にかかわらず、等しく生活が出来ること。今でこそ普通に言われることですが、何十年か前はその様な考えも無かったし、今でも未整備なところがたくさんあります。本当の意味でのバリアフリー、みんなに優しいまちづくりであってほしいと思います。

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