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議員の実感

まず、宣伝になりますが3月3日の代表質問の内容を「議会報告」にアップしました。見てください。
私は、その中でAED(自動体外式除細動機」の設置拡大についての質問をしました。
わが国での心肺停止患者の救命率は欧米に比べ極端に低い、というのが現状だそうです。心臓停止患者を3分間放置しただけで、死亡率は実に50%となり、5分後にはさらに高率となります。救急隊が到着するまでの僅かな時間が生死を左右する訳で、この僅かな時間でAEDを使用した1次救命処置が出来れば、救命率の向上が図れます。
本市では昨年から公共施設を中心に設置が始まり、今年は小中学校・高校にも設置することが決まりました。このことは施設利用者だけでなく地域住民に対しても心強いことです。その他、市内の企業でも積極的な取り組みが進んでいます。しかし、調べたところ民間で備えたAEDの設置実態の把握がなされていないことがわかりました。せっかく地域の為に備えたものが活かされないというのは残念なことです。行政が市内のAED設置状況を掴むことは当然のことではないでしょうか。また、設置されていることを付近の市民がわかるように看板等で普段から周知することも必要と思いました。そんな質問に対し、蒲谷市長は理解を示し、今後状況を把握し、ホームページ等で公表すること、AEDの設置が一目でわかるような看板を検討すると答えられました。
そして今日、消防局からAEDマップの作成とホームページでの公開が始まり、秋までには民間施設の表示が出来るとの通知がありました。
今日のタイトルに「議員の実感」なんて大げさな言葉をつけてしまいましたが、「これなんだ」議員の仕事のやりがいと喜びは。と思いました。
独りよがりと思いますが、これまで書いてきたように市民の声を聞いて、議会で伝えていくこと、そして答えを出していくことを実感できた気がしています。単純ですいません。でも、この思いは大切にしたい。

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2008年5月29日 18:25に投稿されたエントリーのページです。

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