6月12日 建設常任委員会で所管の施設を視察してきました。あいにくの雨模様の中でしたが、12号バースの浚渫工事の状況や横々道路の延伸、佐島のニュータウン開発などを見ることができ、勉強になりました。このことについてはホームページ「活動報告」に掲載しました。ぜひご覧ください。
視察コースの中に「ソレイユの丘」が組まれていました。去年の会派視察に続く2度目の訪問となります。
当時の視察レポートに書きましたが、印象といえば、とにかく田舎くさいつまらないテーマパークでした。開園4年目を迎えるこの公園が、どうなっているのか、またこれからどうするのか本市としても本当は大きな問題でもあります。園内には新たにミニ汽車と芝すべり施設が作られたそうですが、集客にどれだけ貢献できるのか甚だ疑問です。この公園のコンセプトは一体何なのでしょうか。誰を対象にしているのでしょうか。まったくわかりません。あいかわらず、地元の物産が置かれていない売店や社員食堂のようなレストラン。いくらPFI事業とはいえ、すべて事業者である横須賀ファームにおまかせで、「何も言わない」こんなことで市としては良いのだろうか。もちろん自分も含め、公園のありかたを皆、真剣に考えるべきときだと思います。
悪口はこの辺にしますが、もっとまじめに集客を考えるべきだと思う。開園当初の来場者約86万人から毎年約10万人ずつ減少している現状。基本的にテーマパークの寿命は決して長くありません。あの「むつごろうの動物王国」でさえ、潰れたのですから。私はお金をかければ良いとは言いません、もっと人を呼び込むやり方はあるはずと思います。例えば、園内に英語の表記を置いて、外国人にも楽しめるようにしたらどうでえしょうか。横須賀には1万人のアメリカ人がいるのですから。その他いろいろ考え、提案していきたいと思います。
現実にこの施設が存在する以上、潰すわけにはいかないというのが私の考えですが、その運営には大きな疑問と怒りを持っています。
