初めて行った会津若松
自分的には大変、感動的な街に思えた。
福島県の西部、会津盆地の東南にある
人口約13万人弱、
旧会津松平家の城下町として有名で
私の同市に対するイメージは
まさに映画「ラスト、サムライ」の地であった。
武家時代を髣髴とさせる街の佇まい。
それは、鶴ヶ城を中心に
構成された町並みやこの町の歴史。
というより、
頑ななまでの個性といえばよいのだろうか。
歴史と共に活きてきた、この街の「プライド」が
グサッと胸を射るようである。
恐らく、都市計画のもと
景観条例等の整備によって
いたずらに町並みを壊すことを許さなかっのだろう。
武家屋敷や廻船問屋などの大店跡、
一般の商家が数多く残され、
現代を生きている。
まさに、歴史との共生
この頑ななまでの「会津らしさ」は
立派な観光資源である。
大事なのはその町の持つ「歴史」や「個性」であり、「息づかい」である。
会津若松にそのプライドを強く感じた。
前日の郡山は
「スクラップ・アンド・ビルド」
解体から生まれた街づくりであり、
一方、会津若松は
自分らしさ(個性)にこだわる街づくりと感じた。
