坊ちゃんの地
夏目漱石の「坊ちゃん」の舞台となった
四国は愛媛県、「松山市」へ行きました。
この前の「会津若松市」と同じく
徳川家、直参の城下町ということで
共通な雰囲気を感じる
歴史の町でした。
海抜132メートルの勝山山頂に松山城を頂き、
眼下に整備された城下町。
まさに、小さな独立国の態であり、
その醸しだす雰囲気が
会津との共通な趣を感ずる。
有名な「道後温泉本館」は
小説「坊ちゃん」の1シーンに登場し、
最近では「千と千尋の神隠し」劇中の
湯ばーばが棲む「館」のモデルとなった
築130年にもなる歴史的な建物である。
「坊ちゃん、泳ぐべからず。」の貼り紙の
風呂に入ることができました。
現在の松山市は
人口51万4千人の中核市である。
繁華街が一局集中型で
中心街区に人々が集中する
地方都市特有のパターンといえる。
感心したのは
街中が大変綺麗な事だ。
特に「放置自転車対策」に対して
力を入れているようである。
街中に、シルバー世代とおぼしき監視員を配置して、
徹底的に指導、管理をしていた。
そのため、買い物客は
安心・安全に買い物、通行が可能となっている。
これは、一考の価値有りと思う。
また、偶然であるが
NHKの大河ドラマで来年から放映予定の
司馬遼太郎作「坂の上の雲」では
「松山」「横須賀」が舞台として描かれている。
既に当地では
街中の横断幕等で市民に宣伝がなされている。
わが国に「野球」を紹介し、広めた
歌人の正岡子規の生誕の地である
この「松山市」とてもよいところで
大好きになりました。
