本日、午前10時30分予定通り
米空母「ジョージ・ワシントン」(CVN73)が
米海軍横須賀基地12号バースに接岸した。
本来は、8月入港の予定が、
例の艦内火災が原因で
1ヶ月伸びた結果の入港となった訳である。
1992年に就航、約10万トンの巨艦である。
乗員は約5500名と言われ、
艦内での1日の配食量は18000食
登載の飛行機は約80機という
まさに、浮かぶ要塞そのものと言える。
招かれた米側の主賓は
シーファー駐日大使、ウィンター海軍長官、
バード第7艦隊司令官などの顔ぶれに
今回の入港に対する
アメリカの思いの強さを感じたのは
私だけであろうか。
それぞれの言葉の中にあった
「日本とアメリカの
最大かつ重要な同盟関係が
迎えた新たな局面」、
そして「互いの共有する価値観」
のフレーズが
実に印象深かった。
日米の安全保障関係は
今や、両国の国益のみならず
東アジア圏全体の
安定のための大きな礎であるとの
認識を改めて感じた。
取り巻く国際的緊張の
ある種,抑えとしての
同艦の前方展開は
現在の国際情勢の中で、止むなしと思う。
当然ながら、武器としての利用が無く
東アジアにおける抑止力として
その任務を全うすることを
望むのはゆうまでもない。
