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2009年2月 アーカイブ

2009年2月 2日

国民保護実働訓練



午前10時半、市役所前公園で本市、初の国民保護法による実働訓練が行われた。

参加した機関は、本市のほか、県警・陸上自衛隊・在日米海軍である。この訓練は、事案が発生した際の機関相互の連携強化・適切な情報伝達体制の確認・市民への啓発が目的である。約40分の訓練だったが、緊張感溢れる現場を目の当たりにして、改めて市民の安全・安心の確保の重要性を認識した思いである。

特筆は、県警の爆発物処理班の爆発物処理ロボットで、不審物を見つけると、ビデオとX線撮影を行い、映像分析をして、対処法の決定に重要な役割を果たすものであった。

これまで、安全と水はただ。と言った、認識が日本人には強かったように思われる。日頃から、このような認識と、災害時の備えを心掛けたいと、考える。寒い中、ずっと倒れていた、負傷者役の方には本当にご苦労様でした。

2009年2月 4日

「ソレイユの丘」問題、市の最終報告について

件の「ラベルはがし」に関する問題で、

市が指定管理者に選定している「横須賀ファーム」に対し、

業務改善勧告を行うなどの最終報告を発表しました。

詳細については、活動報告のコーナーに掲載しましたので、ご覧ください。

この報告書について、私、田辺は一定の評価をしています。

・12月に行われた、市の調査報告に基き「ファーム」が自ら、

調査し、報告すべき事案に対し、満足のいく対処が採られなかった。

・そこで市は、これまでの経過を踏まえ、

従業員(現・元)、納入業者、利用者など、37人にも及ぶ、

聞き取り調査を行い、実態を知ることができた。

私自身、これまで求めてきたのは、

「ファーム」自らが示す、発生した原因と今後の対策であり、

この経験がこれから、どう生かされていくのかという点であります。

その点について、所管部局と意見の相違は無いと思っています。

残念なのは、「ファーム」のレベルがそこに達していないということです。

そのなかで、事業者(組織)としての指示の有無についてのくだりですが、

今回の「ラベルはがし」に関する件は、同社外食部門の一部であって、(中略)「デイキャンプ場」が引き起こした問題、とあります。

この部分だけとって考えても

食を扱う企業として、これまで、在庫管理および食材の品質管理において、

一定の作業の標準化がまったくされていなかったということになります。

以上のことから、私は

本市は「ファーム」に対し、具体的に今後、何を改善させるのか。

そして、「ファーム」は自ら、今後具体的に何を改善するのか。

これらの点を聞いていきたいと思います。

 

2009年2月 7日

北方領土返還要求運動全国大会



余り知られていませんが、今日二月七日は北方領土の日です。北方領土返還というと、民族運動と勘違いされそうですが、れっきとした官民一体で行われている国民運動です。昨年、視察後、県大会に参加してみて、市民レベルの活動の大事さを感じました。

近々、麻生首相が訪ロし、サハリンにおける開発や経済政策について首脳会談が行われますが、領土問題についてもしっかりと交渉するべきと思います。

現在、ビザ無し交流が認められる人道支援に対して、出入国カードの提出が求められ、18年続いた支援が中断する事態となりました。このことは、メドウ゛ェーチェフ大統領が昨年「次世代に先送りしない」と言ったことと、矛盾することです。

参加者の中には元島民の方がおられましたが、終戦時17000人が半数に、年齢も70代半ばとなりましたが、返還に対して熱意の醒めることはありません。

領土問題を一部の問題にせず、全国民の声としていくことが、既成事実による現状固定化への対策だと思います。

2009年2月15日

我が家の愛犬テツの近況



昨年の11月半ば、生後3ヶ月で我が家の一員に加わった愛犬テツは、写真のように成長しました。3?程だった体重が今では8?になり、体高も倍と成犬並です。しかし、なりは大きくなっても、やはり子供で、まだ足を上げての用足しはできません。噛み癖も相変わらずで困ったものです。最近の変化といえば、オスワリ、待て、お手が出来るようになりました。あと、柴犬の特徴と思いますが、尻癖が良いので室内での失敗は、ほとんどありません。それ以外、何も無いのが我が家のテツです。飼い主の愛犬自慢は、ある意味、親バカと同じく溺愛に近いものがあります。我が家も、ご多分にもれずといった所です。散々と、かわいいところを褒め挙げた後、しまいには、お尻の穴が、上品だなどと宣う有様です。昔は犬を飼うのは外が当たり前でしたが、今我が家のテツはソファーの上で踏ん反り返っております。

2009年2月16日

4年制大学の開校の延期

昨年、このブログで報告した「旧陽光小学校」跡地に誘致された

(仮称)日本衛生医療大学の開校が1年間延期となりました。

設置者である「学校法人後藤学園」の説明から、

大学設立が困難となったのではなく

、あくまでも万全を期すための開学延期とのことです。

その延期事由として、平成20年10月の「中央教育審議会大学分科会」において、

大学設置基準の用件である

・グラウンド等の施設規模 ・選任教員の人員 ・研究室の環境基準

などが従来よりも引き上げられ、新基準に対応するべく検討してきたところ、

当初予定の本年3月の認可申請までに

全ての対応をすることが時間的に困難であり、

全ての要件が整わない中で申請し認可されなかった場合は、

以降5年間申請ができなくなることから、

万全を期して来年度に認可申請を行うことになったとのことです。

あらためて、今後のスケジュール(予定)は

・平成21年9月頃  校舎増改築工事着工

・平成22年3月末  大学設置認可申請

・平成22年10月頃 大学設置認可、校舎工事竣工

・平成22年11月頃 生徒募集

・平成23年4月   開学

以上と、発表されました。

大学の開校が延期されたことで、

影響のある地域からは一部「残念。」との声も聞かれます。

私は、しっかりとした形で開校を迎えることは

学生たちでにぎわいのある新たな「まちづくり」を考えるための

充分な時間が与えられたのではと思います。

2009年2月17日

デカッ!YOKOSUKA NAVY BURGER



横須賀の新たなグルメブランドとして、登場したヨコスカ ネービーバーガーを知っていますか?

本格的な販売開始は3月ですが、一部限定販売が始まりました。早速、どんな代物か、食べに出掛けてきました。

久しぶりに歩く、平日昼時のどぶ板通り。思わず30数年前の高校時代を思いだします。随分と垢抜けて綺麗になったもんだ。やっぱり、どぶ板はケバい原色が似合う所だと思います。

目的の店内に入ると、既に何組ものお客様が、待っている間に聞くともなく様子を伺うと、市外からわざわざバーガーを目当てに来た人達のようでした。

それぞれ、写真を撮り、また食べ方を聞いたりと楽しんでいた様子です。雑誌やテレビの情報で知ったとのことでした。結構、知名度があるんですね。

待つこと、約30分。マックの感覚で比べてはいけません。これは、270グラムのハンバーグを注文したと思わなければダメなんです!

先ず、その迫力に驚き、そして一口食べてみて、肉を感じる食感に感激しました。実にシンプルな味ですが、肉本来の味を損なわないように調理されています。また、肉汁が染みてもぐちゃぐちゃにならない、特注のバンズ!見事なコンビネーションです。これが米軍から提供されたレシピのようです。

カレーに続く、名品になること、請け合いです!

2009年2月20日

第1回市議会定例会が始まりました。

今日から35日間の予定で議会が始まりました。

この議会では、平成20年度の補正予算と

平成21年度の当初予算が議案となります。

補正予算では、この大不況に対する「緊急経済対策」として

・市内中小企業に対し、特別資金の創設

・農水産業に対し、支援対策の拡大

・製造業には、事業意欲の減退を防ぐための特別減税

・市民生活・商業への刺激策としてプレミアム商品券の検討

・景気の底支えとなる公共工事の前倒し発注 ・・・ などが挙げられています。

どの施策をとっても、急務であると考えます。

また、同時に雇用対策についても然りです。

また、補正の後には平成21年度予算となります。

厳しい財政にあっても

この危機的な経済状況を打破するための対策が必要となります。

今、必要としないものは削減して、必要なものについては優先していく。

そういった、ドラスティックな施策が求められていると思います。

長丁場となる今回の議会ですが、折に触れて報告していきます。

2009年2月23日

「ソレイユの丘」指定管理者の改善計画

昨年11月、野菜パックの「ラベル剥がし」が発覚し、

報道された件で、市が独自に調査を行い、その結果

「消費期限が適切に意識されず、守られていなかった可能性がある」

ことが明らかになった。

またその件に関し、「その重要性を意識せず、

市民や利用者などに対する説明責任を怠った」ことなど、

同公園の管理運営を担当している?横須賀ファームの姿勢自体に

問題ありと指摘している。

その後、市は同社に対し、「業務改善計画書」の提出とその実施を求める

「業務改善勧告」を行った。

そして、2月17日付けで同社から「業務改善計画書」が提出された。

内容については、遅きに失するものではあるが、

今後、実施していくこととして改めることについて

具体的に示したことは、進歩と考える。

その概要としては、

・マニュアルを整備し、業務内容の再確認を行う。

・作業手順書を掲示し、業務内容の差異が生じないようにする。

・食品衛生及びTQCの習得、導入準備を図る

・パート、アルバイトを含めた定例ミーティングの実施

などが、ある。

事故の発覚以来、私が建設常任委員会で言い続けてきたことである。

この定例会の委員会では今回提出された事柄に対し、

質問と検証を行っていきたいと思う。

2009年2月25日

新中央図書館の建設の凍結

平成24年度の開館を目指すとされてきた

「新中央図書館」の建設計画が凍結となりました。

既存の施設(上町にある中央図書館・平坂にある児童図書館)

の老朽化やアクセスの不便さを理由に、

新たに電子図書館として想定されていた計画です。

この計画には、当時から賛否両論がありました。

私は「横須賀美術館」「ソレイユの丘」そして「新図書館」と

たて続きの箱物行政に対して「、なぜ、今作らなければならないのか。」

と疑問を抱いていました。

また、このような計画に対して、軌道を変えたいという人たちの思いが、

前回の市長選挙であったと思っています。

今回の判断は、今後も予想される厳しい財政状況と現在予算編成を考慮する中で、

建設費、その後の運営経費による財政負担などを

判断した結果であるとされていますが

同時に、沢田前市長の採ってきた路線からの転換が図られたのだと思います。

財政状況の推移から、必要とされるものの優先順位を決していくのは

首長の大きな責任です。

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