件の「ラベルはがし」に関する問題で、
市が指定管理者に選定している「横須賀ファーム」に対し、
業務改善勧告を行うなどの最終報告を発表しました。
詳細については、活動報告のコーナーに掲載しましたので、ご覧ください。
この報告書について、私、田辺は一定の評価をしています。
・12月に行われた、市の調査報告に基き「ファーム」が自ら、
調査し、報告すべき事案に対し、満足のいく対処が採られなかった。
・そこで市は、これまでの経過を踏まえ、
従業員(現・元)、納入業者、利用者など、37人にも及ぶ、
聞き取り調査を行い、実態を知ることができた。
私自身、これまで求めてきたのは、
「ファーム」自らが示す、発生した原因と今後の対策であり、
この経験がこれから、どう生かされていくのかという点であります。
その点について、所管部局と意見の相違は無いと思っています。
残念なのは、「ファーム」のレベルがそこに達していないということです。
そのなかで、事業者(組織)としての指示の有無についてのくだりですが、
今回の「ラベルはがし」に関する件は、同社外食部門の一部であって、(中略)「デイキャンプ場」が引き起こした問題、とあります。
この部分だけとって考えても
食を扱う企業として、これまで、在庫管理および食材の品質管理において、
一定の作業の標準化がまったくされていなかったということになります。
以上のことから、私は
本市は「ファーム」に対し、具体的に今後、何を改善させるのか。
そして、「ファーム」は自ら、今後具体的に何を改善するのか。
これらの点を聞いていきたいと思います。
