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2009年3月 アーカイブ

2009年3月 3日

議会も中盤に

2月20日に始まった第1回定例会も

今日まで、各会派による代表質問や個人質問が行われ、

補正予算の評決を経て序盤戦が終わりました。

これからは、平成21年度の予算編成に向けて

それぞれの委員会が始まります。

これで、2度目となる予算の委員会です。

去年の所属は教育経済常任委員会でしたが、

どう処して良いのやら、わからないまま無我夢中で、臨んだ場でありました。

あれから1年、今回は予算書を見るにも、

基本を学ぶことの必要を感じ、予算額確認の手順を踏みながら、

項目を一つ一つ拾い上げている感じです。

具体的に言うと、市長の所信と予算の構成を見比べてていく作業です。

そのうえで、委員会での発言・質問を作ります。

予算書は次年度の全ての事業に対する歳入や支出が

反映されており、その分厚さにまず、びっくりです。

私田辺は今回、建設常任委員会です。

都市部・港湾部・土木みどり部が担当です。

今はこれから始まる、それぞれの予算委員会に向けて、

質問をひねり出しているところです。

 

2009年3月 5日

21年度予算の常任委員会

21年度予算審議に向けて、建設常任委員会が開催されました。

きょうは、その初日で都市部の審議を行いました。

部局から、議案の説明を受けた後、各委員の質疑に入ります。

1問1答形式で質疑は進行します。

私、田辺は以下の質問を行いました。

1.市街地開発事業費(大滝町2丁目地区地区整備事業)について

 (現在、西友のところに計画の37階の高層ビルの計画です。)

・計画の建物の商業用、居住用の面積

・実現した際のまちづくりとしての効果

・本市にとって、今後同様な中心市街地再開発が考えうるか

2.浦賀港周辺地区再整備事業について

・21年度開催予定のレンガドック活用イベントの予定

・ミュージアムパーク推進センターとは、どのようなものか

・浦賀駅前の住友重機工業はかつて、町の反映の象徴だった。

 しかし、今では発展の妨げともいえる原因となっている現状について、

 住重に対して申し入れるべきでは

3.住宅相談事業(高齢者等住宅相談事業)

・事業の具体的内容

・相談窓口の重要性について

4.滞納整理の推進

・債権回収業者へ委託するまでの流れ

・滞納家賃の現状

・委託による効果について

・現状の収納率と家賃収納方法について(例えばコンビニ払いの考慮など)

以上の質問を行いました。答弁については、議会報告に掲載いたします。

2009年3月 7日

記念日



久しぶりの晴天となり、今日はいつもよりも足を延ばしての散歩となりました。

去年の八月二十日生まれの我が家の息子テツは、ご覧のような勇姿となりました。食事のやり過ぎなのか、わずか生後半年で成犬並の体格となりました。しかし、なりは大きくても、今まで足を上げておしっこができませんでした。でも、今日は、それが出来るようになりました。

お座りと、待て、しか芸ができない、愛犬テツでした。

2009年3月 8日

残していきたい憩いの場



写真のところは、西浦賀の渡し舟付近です。この付近は、ご覧のようにホントに小さな浜が、有ります。

特にこれから、暖かくなるシーズンになると、地元の市民はアサリ取りを楽しむ憩いの場になるのだそうです。かつて造船所が稼働している頃は、浦賀湾内の水質も悪くて、とても喰えたものではありませんでしたが、今は環境が格段に良くなったので、地元の憩いの場として、愛されています。

計画では、並行する県道に歩道が無く、危険だということから、水際線プロムナードを作ることになっています。

工事にあたり、ぜひこの憩いの場を残してもらいたいと思います。来週の港湾部の委員会では、その点についても聞いてみるつもりです。

2009年3月 9日

本日の予算審議、常任委員会

今日の建設常任委員会では、土木みどり部の予算審議が行われました。

確か、昨年の教育経済常任委員会の1定では、

会派の大きい順番で発言となっていましたが、

今回の委員会ではそれにとらわれず、挙手の順で進められています。

そんなことから、今日は最初の質問者となりました。以下、質問内容です。

1.自転車等駐車場整備事業費・自転車等駐車場維持管理事業費

・自転車等放置禁止区域指定の現状

・秩序ある自転車の駐車および運行に関し、改正道交法とからめた対策の必要

(今後、交通安全啓発宣伝事業と一体化すべきでは)

2.地籍調査事業について

・地籍の明確化の必要は大きく、対象も広い。現在の進捗状況はどの位か。

・土地の売買や、相続への影響を考えると、同事業の推進は重要であるが、

 困難とされることはどのようなことか。

3.交通安全施設整備事業(上町3丁目交差点整備計画)

・現状、道路幅員に制約があるように思うが、用地取得について問題は無いのか。

4.道路施設保守管理事業(駐車場案内システム保守管理)

・予算内における、同事業の金額

・事業の具体的内容

・平成6年からの整備であるが、カーナビ等の周辺機器の充実など、状況が変わったと思うが

・将来的に、機能向上の検討もしくは廃止の検討を図ってはどうか。

5.仮称佐原2丁目公園整備事業(災害対応について)

・同公園の防災拠点としての機能とはどのようなものか。

・災害時における応急避難地、避難所という観点から、災害対応型ベンチの採用について

6.滞納整理の推進(公園墓地管理料)

・納付率の向上を図るため、積極的な口座振替の推進を図るべきでは。

以上の質問を行いました。考えると反省点も多く、まだまだですね。

 

 

2009年3月11日

信頼とは

無会派部屋に、来客がありました。

同じ、1人会派の同僚議員の紹介でお会いしたのですが、

「ソレイユの丘」ラベルはがしに関心を寄せている一般市民の方でした。

この問題が、起きてから共有のテーマとして、

1人会派の三人がそれぞれ、究明している問題です。

議会中継や委員会中継を見たことで、興味が深まったとのことです。

その方は、これを契機に、インターネットなどを駆使して

いろいろなことを調査されているのには、驚かされました。

観点が違うので、はっとするような事項の指摘があり、

大変参考になりました。

何故、この方がこのように、一生懸命になったのでしょう。

また、なぜ義憤に燃えることになったのでしょう。

それは、「ラベルはがし」の一件が、

市民の信頼を裏切ることだったからだと思います。

特に食に関する、安心安全は重要なことと言えます。

このことからも、信頼を失うのは、一瞬であり、

失った信用を取り戻すことは容易ではないことが窺えると思います。

しかし、一方ではその対応いかんで、

信頼回復の糸口にもなりうるわけでもあります。

注目されているこの問題に対し、

真正面から対峙していくなかで、

「ソレイユの丘」の運営管理が適正になることを望みます。

 

2009年3月12日

本日の予算審議・常任委員会

今日の予算審議は、港湾部でした。

三方を海に面する本市ですから、港湾の機能は大変重要なものです。

輸出入に関する港湾機能、漁業のための港、

また、マリンスポーツ向けの機能とさまざまです。

横須賀の資源とポテンシャルを活用する使命があります。

以下、今日の質問です。

1.港湾施設管理経費について(走水地区養浜業務委託)

・侵食対策と聞くが、これからのシーズンに向けた走水の砂浜の

 保全ということか。

・これまで、シーズンに備え整備する、砂袋を利用した離岸堤のことか。

・であるならば、整備後のシーズンオフ時の後片付け費用は

 この予算に含まれているか。

・高速道路の開通もあり、観音崎に向うルートに当たることから、

 整備事業にあっては 整備後の美観等、配慮をいただきたい。

2.港湾振興費について(横須賀うみかぜカーニバル開催負担金)

・海のマナー啓発・安全に楽しむマリンスポーツの普及を目的に

開催されるこのイベント を高く評価するが、これまでの開催実績は。

・本市のシティセールスの一環であり、にぎわいづくりを

 より効果的に図るためには、 

 開催の日程や他イベントとの連携を視野に入れるべきでは。

・同様に、他部局との連携も必要ではないか。(例経済部・教育委員会など)

3.港湾施設整備事業について(浦賀港周辺水際線プロムナード)

・緑地護岸整備とはどのようなものか。

・160メートルに及ぶ工事の内容

・付近には、小さな浜があり、付近住民の憩いの場となっている。

 工事にあっては 現状に配慮したものであるべきと思うが、いかがか。

以上の質問を行いました。答弁については、後日議会報告に掲載します。

2009年3月14日

独り言

気がつくと、53歳と言う年齢となって何の気なしに、

ふと、これまでの自分自身を振り返ってみたりすることがあります。

これも、歳のせいなんですかねー。

サラリーマンのこ倅として生まれ、一人っ子で育ち、

好き放題にやんちゃしてきた学生時代。

卒業し、就職していつの間にか、

社会の面白さや仕事の充実感を学んだ20代。

33歳で転職し、地元の横須賀へU-TURNしてから、20年間。

時の移ろいは、想像をはるかに超えるスピードですね。

その間に、夫婦になり、子供ができて家族ができました。

そして、まわりを見るとお互いに支えあう仲間たち。

そんな多くの人たちと共にこれからも、行きたいと思います。

先日のブログで、「信頼」という言葉を使いました。

信頼を築く苦労と、失うときの一瞬。

人の気持ちを大切に、正直でありたいと思います。

珍しく、こんなことを考えていたら、

歳を重ねていくのも、悪くないなーと感じました。独り言でした。

 

 

 

 

2009年3月17日

常任委員会が終わり・・・・

2月20日からスタートした、第1回定例会も

緊急経済対策を盛り込む20年度の補正に続き、

21年度の予算委員会へと舞台が移って、

所管する各委員会の審議が、昨日終わりました。

長丁場の中で、ひとつの山を越した感じです。

昨日は、総括質疑のほか、議案採決・報告事項と続き、

所管事項の中で、「議会報告」に掲載のソレイユの丘に関する質問を行いました。

「ラベルはがし」の新聞報道から始まり、これまで調査した疑問や、

気がついた点をこの委員会で、述べたわけですが、

大事なことは、「いかに今後しっかりと改善が実行されていくのか」ということです。

今日も、知人とその話題になったとき、

その知人は「園内レストランのテーブルやいすが脂でべとついていたことが、

大変気になった。」と言っていました。

あらためて、来園者の声に気遣っていくべきと感じたしだいです。

 

気がつけばもう、3月半ば、

我々議員は、1年間の収支報告と政務調査費を

報告しなければならない時期となりました。

私、田辺も事務所の机の前で帳票整理の真っ最中であります。

 

2009年3月20日

横須賀らしさ



私田辺は、横浜のベイサイドマリーナが好きで、時間ができると見学に行きます。鳥浜にある、この街区はヨットハーバーとショッピングモールが一帯となった新名所となりました。

市外はもとより、県外からも多くの来場者があり、客層も家族連れから若者まで幅広い感じです。最近は、各地にアウトレットモールが進出し、珍しくはありませんが、海と隣接しているのが同地の特徴です。普段から海が身近な私達には当たり前ですが、地方から来る人達にとって海に触れることが出来るのは、大きな魅力といえます。

明日、20日は横浜横須賀道路の延伸工事が竣工します。高速を下りると、目前に広がる東京湾。新しいよこすかの魅力と、期待しています。馬堀を起点に、三浦半島を周遊する、新たなコースが考えられると思います。

都市圏にあって、素晴らしい環境に恵まれたよこすかの良さが、わかっているのは、実は市外の人達かもしれないですね。

2009年3月25日

第1回定例会、本日終了

長丁場となったこの定例会も、今日が最終日となりました。

先ずは、緊急経済対策等を盛り込む内容となった補正予算審議が序盤戦で

その後、平成21年度の一般会計予算の審議と舞台が変わり、

いずれも、この不況の下でのこと、

その施策が市民や市内企業に行き渡るかどうか、

今後の展開を見定めていく必要を大いに感じています。

何度も言うようですが、市の予算も、家庭における家計も理屈は同じだと思います。

お父さんの給料が、減ってしまったときには

欲しいものがあっても我慢しなければならないし、

どうしても必要なものから優先する。

税収の減が、予測される平成21年度です。

本市だけの問題ではありませんが、

とにかく、こんな時代だからこそ、

無理・無駄を省いて本当に市民が必要とする施策を採ることだと思います。

 

私、田辺にとってあらためて、

今回の議会は「いろいろと勉強ができたなー」と思っています。

あらためて「一人会派」としての再デビューだったり、

今回は、予算書を基礎的なところで見直して、取り組んだりと

昨年同時期の判っているようなフリと比べ、

多少は進歩があったと、自画自賛をしております。

何はともあれ、一進一退といったところです。

頑張らなくっちゃ。

 

 

2009年3月27日

つかの間の余談



先日、ブログに我が家のテツ君の記事をもっと掲載してほしいとのリクエストがありました!

実は、犬の話題が掲載される時は、カキコミのネタが無いときでありまして、そこをリクエストされた事は、微妙な気のする所です。何はともあれ、気にいってもらえば幸いです。前にも言いましたが、私田辺自身、議員さんのホームページは、つまんない〓と思ってるんですから。

我が家のテツ君のお尻の穴が、小さくかわいいことは、前に言いましたが、今日は尻尾自慢です!

まだ幼犬のときは、細く貧弱だった尻尾ですが、今ではご覧の通りの日本犬らしい姿になりつつあります。

お尻美少年のテツでした。

2009年3月31日

美術館への興味



横須賀美術館、4月以降一年間のスケジュールが、発表されました。大きく6つの企画展で構成されています。ゲージツには、疎い私ですが、その内一つの企画に興味を覚えました。

それが、写真のひとこまです。この画は、大正から昭和にかけて発行され、子供達に愛されたコドモノクニという絵雑誌だそうです。

何かレトロな感じが、印象深く、目に止まったのでした。うん。これは、見てみたい。

美術館がオープンして、四年になりますが、初めてそんな思いになりました。私のような無粋な者は興味を持たないと、なかなか足が向かないというのが、本音です。企画力が、万事大事ではないでしょうか。文芸員が、見せたいとする企画より、何が見たい企画なのか、これですよ!

あと、子供時代に、作ったプラモデルの箱に描かれた軍艦や飛行機の挿絵の企画展が、ぜひ見てみたいと思いました。

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