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2009年4月 アーカイブ

2009年4月 5日

市政報告会の開催

昨日、私田辺としては2回目となる市政報告会を開催しました。

それこそ昨日は、北朝鮮のミサイル騒ぎで緊張は高まるは、

それでなくても、春爛漫の花見のシーズンだはと、そんな中

ミサイルよりも、花見よりも

私の市政報告会に駆けつけていただいた皆さん、

ありがとうございました。

また、来賓の方々ありがとうございました。

新年会等の行事をやらない私にとって、唯一のイベントがこの報告会です。

昨年の1回目は、恥ずかしながら市政報告というより

新米議員の近況報告の感でした。

今回は「これまで2年の政治活動の一端でも」との思いで、向いました。

しかし、本音を言うと私は自己アピールが好きではありません。

本音を言えば、HPで、あたかも自分だけの発言と思しきものや、

その成果を披瀝することは、どうなのかと自問自答をしています。

しかし、政治は伝えなければならないものでもあります。

今回は、あえてこれまでの発言や、

提案が「どう受け止められて、結果はどうなったか。」ということに、

こだわってみたつもりです。

長々と、話し続けながら一方では、

聴衆が飽きてしまったのではなどと、つい考えてしまいます。

そこで、次回への課題ができました。

次回は話すテーマを事前に配り、その内容で進めてみようと思います。

そうすれば、聴衆も同じテンポで話に入ってこれるし、

「後、どのくらいで終わるか」が、つかめるということです。

まだまだ、人前で余計なことを考えてしまう私です。

 

 

 

2009年4月 8日

横須賀中央・昼めし事情

市民の方はご存じないと思いますが、

2年前から、市役所の昼休みの時間は45分間でした。

そのため、昼食を外でとる人は少なくなり、

下町の飲食店ではすこぶる不評を買っていました。

その昼休み時間が、4月1日から元通りの1時間に改定されました。

これは、国の法律が改訂されたことから、

これまで週・40時間勤務時間が38時間45分になったために

その短縮部分が、昼休み時間の拡大に繋がったということです。

実際45分だったころは、ランチタイムの人出がめっきりと減り、

飲食店の方々は、悲鳴を上げていました。

役所内では、初日から館内放送で

「本日から、お昼休みが1時間になります。

お昼休みは積極的に外に出かけるなど、有効に活用しましょう。

まちのにぎわいづくりに職員の積極的な

ご協力をお願いいたします。」

と、アナウンスされています。

その効果は如何なものかと、

私田辺も昼休みに下町をうろついてみたところ、

これまでに比べ、人出が多いことに気がつきました。

店の方に聞いても、「間違いなく2割がた増えた。」とのこと。

もっと早くからやっておけばと思いつつも、

国が変わらなければ、変えることのできない地方行政。

こんなところでも、地方分権の必要性を実感したしだいです。

2009年4月 9日

春爛漫



桜満開の下、春を満喫するテツ君です。

鼻先にひとひらの花ビラが、ご愛敬です。

あまりに、のどかな様子に、つい掲載してしまいました。

2009年4月10日

横須賀・企業誘致の現状

私田辺は、2年前の当選当初からこれまで、

企業誘致について、提言してきました。

それは、相次ぐ企業の撤退や規模の縮小によって

当然のことながら、雇用がなくなり町の活気が失せていく

そして、仕事のある町へ市民が転出するという状況を懸念しているからです。

前にも言いましたが、横須賀はものづくりで発展してきた町でもあります。

軍都から工業の町への転進が図られ、

造船や自動車、また弱電など、時の高度成長とともに

人も町も活力にあふれていました。

そんな話が過去のことになって、久しいこのごろです。

そんななか、最近になり明るいニュースが聞かれるようになりました。

世界的に景気が冷え込む中、

横須賀に機能を集約する企業や団体が増えているということです。

景気が冷え込むなか、経費削減や生産効率化が主な理由といえます。

・国内2大照明機器メーカーの1つである「東芝ライテック」の本社移転

・エネルギー分野の研究開発機関である「電力中央研究所」は狛江市にある

 研究所を横須賀へ集約

・「日本ビクター」は関連会社である「ビクターサービスエンジニアリング」の

 各事業部を移転・集約

現在、他にも大手数社が市と話し合いを持っています。

ピンチがチャンス、不景気が追い風になる可能性になるといえます。

優秀な地元企業への好影響と活性化への道しるべとなるよう、

私たち議員も関与していきたいと思っています。

 

2009年4月15日

商店街でのひとこま



今日、なにげに行った さいか屋南館でのひとこまです。

館内案内の掲示板を見ると、2階フロア以外に目張りがされています。昨年暮れに地下にあったビアレストランのミュンヘンが閉店し、先月末にイタ飯のジローが、同じく閉店となりました。これは寂しい限りですが、続く不景気のなか、経営的には、致し方ないことかも知れません。

噂に依ると、その後の出店計画があるようなので、これ迄以上の集客が望める企業の進出を期待する所です。それは、人の流れが周囲の商店に大きな影響を与えるからです。

追浜駅前の西友の撤退後には、衣料品大手進出が決定しましたが、未だ空きがある状況です。また、旧横須賀プリンスホテルの利用計画として、後継のホテル誘致も急務です。なんせ、横須賀の顔なんですから。

本市としても、一層の効果を期して、商店街活性化支援事業補助を拡大するなど、積極策を打ち出しています。そのような情報が広く市外にも伝わるよう、発信していきたいと思っています。

2009年4月16日

新たなまちの誕生

発表された内容の詳細については、

議会報告のページでご覧いただきたいのですが、

現在、輸出自動車のモータープールとして利用されている

新港埠頭が平成25年度を目途に「新たなまち」として誕生することになりました。

この計画はこれまで市内に点在する公共施設、

上町にある税務署や田戸台の裁判所、また老朽化が著しい警察署など

市民生活に欠かせない施設をここに移転または、集約統合するものです。

そして、三春町にある救急医療センターを移転し、拡充することで

年末年始など大混雑している現状の改善が図られる予定です。

また、観光を対象に大型バスを含めた駐車場が整備されることになります。

そこでは、今流行の「道の駅」のように

地産地消による地場産品の販売や飲食店などが

検討されるようです。

特に最近、好評となっている「ネイビーバーガー」や

「軍港めぐり」の遊覧コースなど、市外からの観光客への

受け入れ態勢の不備が指摘されていることから、

この整備計画が順調に進むことを期待する次第です。

また、このような交流拠点が整備されることで

人の流れが拡大し、

賑わいや交流が推進されることになると考えます。

まちは「生き物」だと思います。

変化を失えば精彩を欠き、まちは衰退していきます。

「横須賀らしさ」を軸に

活力ある「新たなまち」づくりを進めて行きたいものです。

 

2009年4月20日

雇用の情勢について考える

雇用情勢が一段と厳しくなっています。

2月のデータですが、有効求人倍率が0.59倍となり

2003年2月以来の低水準とのことです。

その悪化幅は1974年の第1次石油ショック以来とのこと。

当時19歳でしたが、その頃のことを思い出すと、

トイレットペーパーの買占めに始まり、あらゆるものの値段が高騰し、

物価の急上昇などまさに、狂乱物価の態でありました。

当然、雇用も悪化し就職難が叫ばれていたことを憶えています。

もっとも当時の私は、そんな様子を尻目に遊びほうけてましたけど。

今は、そんな頃と比較されるような経済状況にあります。

有効求人倍率はハローワークで職を探している人1人あたりに

何件の求人があるかを示しています。

先の数字は、全国平均の数字であり地域によってその数字は変わります。

愛知・群馬など製造業の集積拠点ではその低下が顕著です。

本市では中央地域が0.44倍、北部で0.47倍と

平均値と比べ、さらに悪い状況にあることがわかります。

最悪の状態と言って、過言ではありません。

景気の好転は暫く望めそうもないですが、

本市には米軍基地があり、

米軍向けの仕事が存在することから

地元への優先発注など、配慮が望まれるところです。

 

ところで、我が家では二人の息子が成人しています。

それぞれ就職していますが、長男は就職後、名古屋へ配属となり

次男は地元で就職しました。

二人の共通点は仕事をやめたいと言うところでしたが、

最近そのことを言わなくなりました。

世間の厳しい状況がやっとわかってきたようです。

それぞれ環境の中で、辛抱していくことの必要を感じてもらいたいと思う親心です。

 

 

 

テツ君の急患



事務所で整理をしていたら、うちの奥さんから携帯への連絡。

何事と思いきや、テツが急病とのこと。

驚いて話しを聞いたところ、テーブルの上に置いた化粧品の乳液をトイレに行って隙に食べてしまったとのこと。

思わず笑ってしまったけれど、三度も吐いたと聞き、慌てて病院に駆け付けた次第です。

なんとか、事なきを得て、ホッとしたところです。

診察台の上で不安げなテツ君でした!

2009年4月29日

<新型インフル>問題に思う

久しぶりのブログとなり、申し訳ありません。

巷では、もっぱら新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の件でもちきりです。

ウイルス感染が世界的に広がる中、

確認例は中米やアジア・オセアニア、中東など計8カ国、

計108人に上っています。

メキシコでのインフルエンザと見られる死者は159人に増加し、

感染が疑われる患者は2498人に及び、

さらに拡大する可能性が高いということです。

今朝の新聞によると、本市でも対策の体制が整備されたとのことでした。 

私田辺も大きな不安と懸念を抱いています。

 

・新型インフルに関する情報収集について

・感染が確認された国からの帰国者への対応

 (感染症危険情報の発出)

・感染や恐れのある人に対する隔離、健康監視など

・医療体制整備について

・相談センターの設置状況と市民に対する周知について

 (風聞被害の防止)

 

以上のことについて明日、市健康福祉部に対し

確認の作業を行いたいと考えています。

その報告は、別途いたします。

 

 

入札制度の改訂について

一般の方には馴染みが少ないと思いますが、

国や県・市が行う公共工事はこの入札制度によって

工事価格が決定され、施工されています。

高速道路建設などに対する議論の是非は別にして、

特に現在の不況下において、公共工事は地域経済維持のために

私田辺は必要なことと考えています。

その制度の内容については別の場であらためて述べたいと思います。

その様な中、本市は南関東防衛局に対して

「自衛隊・米海軍基地関係工事の地元企業の受注機会拡大について」

要望し、このことについて国から対応する旨の回答を得たとのことです。

その内容は、横須賀市内の防衛施設において発注する工事について

これまでの総合評価方式の入札に変えて、

平成21年度から地域評価型の入札を導入するというものです。

このことで、市内企業や、市内の企業を下請けに採用した企業に対する

評価点が高くなり、これまでと比べ受注機会の拡大が期待できます。

 

地域評価型導入による変更点

(1)市内に本社や支店があること

(2)市内の企業を下請けに採用すること等

により、綜合評価の加算点について、地域精通度および

地域貢献度が重視され、現行に比べ評価点が高く配点される。

つまり、市内企業や市内の企業を下請けに採用した企業に対する

評価点が高くなる。

*綜合評価方式

企業の技術力や信頼性・社会性等の評価(技術評価点)を

入札価格で除した、評価値(技術評価点/入札価格=評価値)

で落札業者を決定する

 

私は、今回の決定を国の判断として地元の負担に対する配慮と考えます。

歓迎すべきことと評価いたします。

また、地元企業への支援であると同時に

企業のスキルアップを促すためのものでもあると思っています。

厳しい状況のなかで、しっかりとした管理能力のある企業が

求められる訳です。

同時に、本市に対しても

市の現行の入札制度に対し検討し、改善していくことを求めていきます。

 

 

 

 

 

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