私田辺は、2年前の当選当初からこれまで、
企業誘致について、提言してきました。
それは、相次ぐ企業の撤退や規模の縮小によって
当然のことながら、雇用がなくなり町の活気が失せていく
そして、仕事のある町へ市民が転出するという状況を懸念しているからです。
前にも言いましたが、横須賀はものづくりで発展してきた町でもあります。
軍都から工業の町への転進が図られ、
造船や自動車、また弱電など、時の高度成長とともに
人も町も活力にあふれていました。
そんな話が過去のことになって、久しいこのごろです。
そんななか、最近になり明るいニュースが聞かれるようになりました。
世界的に景気が冷え込む中、
横須賀に機能を集約する企業や団体が増えているということです。
景気が冷え込むなか、経費削減や生産効率化が主な理由といえます。
・国内2大照明機器メーカーの1つである「東芝ライテック」の本社移転
・エネルギー分野の研究開発機関である「電力中央研究所」は狛江市にある
研究所を横須賀へ集約
・「日本ビクター」は関連会社である「ビクターサービスエンジニアリング」の
各事業部を移転・集約
現在、他にも大手数社が市と話し合いを持っています。
ピンチがチャンス、不景気が追い風になる可能性になるといえます。
優秀な地元企業への好影響と活性化への道しるべとなるよう、
私たち議員も関与していきたいと思っています。
