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2009年5月 アーカイブ

2009年5月 2日

今日のいち日

五月に入って、気温も上がり日中は半袖でちょうど良い季節となりました。

連休と言うことで、地方勤務の長男も帰ってくると

久しぶりに家族が揃うことになりました。

帰ってきたら、何を食べに行こうかなどと女房と話題しきりです。

今日は午後から、長年お付き合いをいただいている方の

ご子息の結婚式に招かれ、横浜まで行ってきました。

最近は式に行くと、親の立場で見てしまうせいか

人事と思えず、ウルウルとしてしまいます。

我が家は息子二人なので、娘を送り出す心境はわかりませんが

手塩にかけた最愛の娘を見送る父親の心境は如何ばかりかと思います。

ああ、うちは男でよかった。

でも、かわいいお嫁さんが来てくれて

娘が増えたら良いなー。なんて妄想してしまいました。

私田辺は結婚、26年目を迎えますが、

気がつけば、その年月は独身時代を上回る長さとなりました。

これはすごい。

10人いれば、10通りの夫婦の形があります。

おかげさまで長持ちしているのは、

決して仲が良いからではありません。

けんかをしても、許す気持ちが

お互いにあったからだと思えるのです。

その気持ちは相手を慈しむことではないでしょうか。

若いカップルの誕生に心からの祝福を贈りたいと思います。

 

 

2009年5月 9日

よこすかカレーフェスティバル



昨年の参加に続き、海軍カレー議員連盟として、ブースに参加しました。

出店内容は昨年同様、カレーうどんです。朝七時半の集合から午後四時の閉店まで、担当議員の皆は動きっぱなしです。

しかし、学園祭のようなムードのなか、疲れ知らずのまま、あっという間の一日でした。肝心の客足の方はというと、昨年の初日の25000人には及ばないものの、上々だったように思います。

残念なことは、ブースの位置が会場の端だったので、お客様が到着したときには既に腹一杯なことです。そのため、売上の方は半減でした。

明日も好天のようですから、ぜひご来場ください。そして海軍カレーうどんの売上にご協力を。

また、全国のご当地自慢のカレー食べ歩きはいかがでしょうか?私田辺は明日午前中のみ出社となっております。

横須賀らしさの発信やブランド力の向上のためには、こうした仕掛けが必要です。そんな仕掛けを皆で考えていきたいと思います。

2009年5月10日

定額給付金について

先週になりますが、市役所から定額給付金の申請書が郵送されました。

そもそも本音を言えば、国会審議のときから、

この施策について私自身は懐疑的で

この「100年に一度」といわれるこの状況では

景気浮揚のためにもっと違う対策があるのでは、と思っています。

しかし、中にはうちの息子たちのように

給付を心待ちにしている人が多くいるのも事実だと思います。

そんな中、DV等の被害者家族のように、

やむを得ず住民登録ができない場合など

その支給が困難とされる方への対応が決定しました。

本来、申請書(請求書)が送られるのは、

世帯主宛であり、支払いについても同様です。

DV被害者のように住民登録を移動していない場合は支給されないことになります。

国の補助事業である定額給付金と子育て応援特別手当は対象とならないのです。

しかし、本制度の趣旨を考えると、最も受け取る必要があると思われる方の一部に

受給されないことは、不公平だし、問題です。

そこで、本市としてその相当分(同額)を

市の単独事業として支給を実施することになりました。

2009年5月13日

市入札制度の見直しについて

かねてから求められてきた、

本市の入札制度について「地域基幹産業を守り育てる」という

観点から、見直しが図られることになりました。(詳細は活動報告に掲載)

いうまでもなく、公共工事に求められる

公平性・競争性・透明性に加えて「地域基幹産業を育成」があってこそ、

本来求められる品質が確保されるのだと思います。

本市では「平均価格型最低制限価格」による算定方法を

運用していますが、この厳しい経済状況を踏まえ、

緊急経済対策の一環として制度の一部変更を決めたということです。

こうした制度は、時代の変化や動向に沿って、発展するべきものであり

固定することがあってはならないと考えます。

未曾有の経済危機に脅かされている市内事業者に対して

朗報だと思います。

今後の検討において、さらに細部の調整を期待します。

また、地元発注率をあげることも大事なことと思います。

現状、入札参加が減少する中で

これを契機に活性化されることを期待します。

 

 

 

2009年5月14日

今期の所属は民生常任委員会

去る5月11日に臨時会本会議が開催され、

市議会正副議長・各種委員をはじめとする

議会人事と議会構成が決まりました。

私田辺の所属は民生常任委員会となりました。

所管する部局は環境部・健康福祉部・こども育成部・病院管理部・消防局と

多岐にわたります。

主に

・民生、社会福祉に関すること(健康福祉、障害福祉、生活福祉、介護福祉など)

(子育て支援、保育に関すること、児童相談、青少年相談や指導、母子保健など)

・保健衛生、環境に関すること(ごみの処理、減量化、リサイクル、環境問題など)

・消防に関すること

・病院事業の計画、運営、地域医療との連携など

となります。

どれをとっても市民生活に密着する内容といえます。

大変そうだけれど、やりがいがありそうだと思います。

特にこれまで、児童養護施設の新設や

肢体不自由児者の短期入所施設の拡充、市内のガイドマップ作成など

提案してきただけに、継続できることになります。

また、よこすかのまちづくりの一環として

働きながら育てることができる環境整備が重要です。

さあ、これから1年間、また新しい分野で働きます。

 

2009年5月16日

EV(電気自動車)の生産が決定

2010年から発売が予定される電気自動車(EV)の

生産拠点が追浜工場に決定した。

日産は同工場をEV生産の主力工場のひとつと位置づける。

その生産は、2010年秋に年間5万台の規模で立ち上げ、

2012年の量販に向けて生産台数を拡大の予定である。

日産追浜工場は日産の中核を担う重要拠点であると同時に、

本市企業にとっても大きな影響力を持つ基幹産業でもある。

これまで日産はトヨタ・ホンダに、ハイブリッド車の開発で遅れをとった感が

否めないが、地球温暖化対策や低炭素社会にとって重要な

このEV戦略によって、一気に挽回されるよう期待される。

主要な構成コンポーネントであるリチウムイオンバッテリー、インバータは

座間、モーターは横浜、最終組み立ては追浜工場が行うこととなり、

この神奈川がEVの中核になる。

日産の今回の決定は、本市の緊急経済対策である

「設備投資特別減税制度」が後押しとなったことは間違いないことである。

一歩先んじた施策が、現実に結びついた訳である。

先取りの施策の遂行、そして実行力がすべからく必要とされる。

同様に、「空き店舗支援対策事業」など動向をにらみ、

進出予定企業の背中を押すことが今よこすかに求められている。

 

2009年5月20日

「おじさん」たる所以

前にも書いたように思いますが、

最近、特に自分が「おじさん」であることを意識するようになりました。

それは、子供の成長によることもあるし、

また、自分の環境的なこともあるのでしょう。

時には、したり顔で人に語ることもあるわけですから。

 

でも、ある日突然におじさんになったのではないわけで、

社会に出て、さまざまな人と出会い、教えられ、

恥ずかしい思いやら、痛い目にあいながらおじさんになったのです。

一方、多くの人にお世話になったことや、

良い思いもたくさん受けてこそ、今があることは間違い有りません。

これは世の中全ての「おじさん」と「おばさん」にいえることで、

残念ながら、これだけは学校で学べないことです。

 

その過程を踏んで、おじさん達は「経験」「信用」「実行」という

大きな財産を築いてきたのです。

私自身、その重みを今改めて実感しています。

年齢をとっているから偉いというのではなく、

いかに誠実にこれまで生きてきたのか、

そこで何を生んできたのか。その結果、どれだけの人に恵まれたのか。

これが「おじさん」の人間力だと思います。

 

人の世は、すべからく人間関係の上で成り立っています。

人を道具としてではなく、他を生かすという

「袖ふり合うも他生の縁」の実践が

今、私が求める「おじさん」の姿です。

 

 

 

2009年5月22日

新しいコミュニティー



写真は、今日視察に行った渋谷のシダックス本社の全貌です。

何故、わざわざと東京くんだりまで視察かというと、このシダックスにおける運営の姿勢に強く興味を覚えたからです。

詳しくは改めて活動報告に掲載しますが、実に独創的なコンセプトで経営されていました。ひとつはレストラン事業とカラオケの融合であり、また地域コミュニティーとの連帯です。ほかにも興味深い仕掛けがいっぱいでした。感想として、横須賀の空き店舗対策や新たな形のコミュニティーの創造を感じることができました。

2009年5月24日

夜回り先生の講演会



昨日は神奈川歯科大の大講堂で横須賀中央ライオンズクラブ設立40周年事業の一環として、青少年問題について精力的な活動で知られる夜回り先生こと水谷修氏による講演会が、会場満員のなか開催されました。

あした、笑顔になあれ。とのテーマで行われた、この講演は改めて氏の活動を認識し、また青少年の抱える問題について考える機会となりました。

氏は最初、横浜の有名進学校に奉職したが、その後に夜間高校の現実を知ることから、現在の活動に至るまで、青少年教育の最前線で闘いつづけています。かつては、荒廃の象徴的存在だった夜間高校も、時代の変化で現在は不登校やイジメなどの社会問題をも抱えていて、自殺の増加や薬物乱用まで、青少年を取り巻く環境の現実を知る良い機会になりました。

また、その魔の手を伸ばしているのも、我々大人だということも。

2009年5月27日

無会派による勉強会の開催

私田辺は、今回「議会基本条例検討委員会」に所属しています。

ただし、1人会派からの参加ということで、オブザーバー委員の立場です。

オブザーバー参加は通常、委員会のテーブルから離れて

傍聴と同じところに座り、委員長から意見を求められた場合のみ

発言が許される立場です。(議運も同じ)

しかし今回、委員会の好意により

同じテーブルに着いて、委員と同じく発言が許されています。

これは、異例なことなのだと思います。

 

委員会には無会派メンバーから、誰が担当するか

協議して、私ということになったわけですが、

これまで「市議会だより編集委員会」を2年やりましたが

特にこれまでは、他の無会派メンバーに報告をすることもありませんでした。

しかし、この委員会に出席して「議会基本条例」というものに

初めて触れて、自分なりに感じたことがあります。

「議会基本条例」とは地方分権が進む中で、

自治に基く地方議会の基本原則を定めた条例で、

平たく言えば、議員や市議会の使命、役割を明確にすることや

市民参加を推進すること、重要なことについては市長等が

市議会に説明するよう努めることを明記するものです。

基本条例の言葉通り、議員と議会のあり方を明文化したものといえます。

内容やその文章は、読めば当たり前のことなのですが

普段、市民の目からはわかりにくい議員や議会の使命、役割を

明らかにして、より身近な議会を目指すというものなんです。

最近では神奈川県のほか、多くの県・市が制定しています。

 

出席するようになって、あらためて「議員とは、議会とは何か」

ということを考えます。

例えば、友人と話をする中でも「普段、何をしているの。議員は何をするの。」

など、よく聞かれる話です。

まさに、友人でもわからない。ましてや議員を知らない市民にとって

縁遠い世界が議会というところなのです。

 

そんな話を無会派である「劇団ひとり」の議員にしたところ

快く勉強会の開催に賛成をしてもらいました。

判りやすい議会にしていく。

このことは各議員がそれぞれの思いとして持っている。

無会派、ひとりひとりの思いを

委員会に出向している田辺が伝えることは、

どうなんだろう。

基本となる議会・議員の在りかたについての意見に

イデオロギーは関係ないと思います。

 

昨年末に「ソレイユの丘」ラベルはがしの件で

無会派三人が視察に行ったときも同じ思いでした。

これから、議会基本条例の勉強会を

「劇団ひとり」が4人集まり、開催していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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