
米海軍第七艦隊の旗艦ブルーリッジが、横須賀を母港としてから、30年になりました。この船は、海軍初の最新指揮統制艦としてLCCという艦種記号を冠した初めての艦です。最新の指揮統制能力を擁する同艦は、有時の際に他部隊や同盟国海軍との調整を遠隔で実施できるよう、支援することが任務となっています。
排水量19200トン、乗員約1400名の威風堂々に第七艦隊旗艦の重責を感じざるをえません。特に、最近の北朝鮮のミサイル発射・核問題や拡大の一途を辿る中国の軍備など、極東アジアの安定を損なう状況が大きな不安材料になっています。
そのような中で、米軍のプレゼンスが、非常に大事な要素であることは否めない事実です。また、我々日本人自身も自らの生命や財産を守り、後世にこの国を託す為に、真剣な議論を重ねる必要があると思います。
