今年は選挙の当たり年というか
6月の市長選挙、続いて衆議院選そして昨日の
参議院補欠選挙となりました。
公示後においては、そのことにはブログ上で一切触れることが
なかったので、たなべはどうしているのかと思われた方も
居られたかと思います。
選挙結果は、
自民党:つのだ 宏子 792,634票
民主党:かねこ 洋一 1,010,175票 当選
日本共産党:岡田 政彦 230,143票
幸福実現党:かとう 文康 24,793票
でした。
残念ながら、応援した「つのだ宏子さん」は落選という結果となりました。
先日の衆議院選の自民党大敗の後、
その熱も覚めやらぬ時期の選挙ということで
厳しいことは解っていましたが、現職の横浜市議の座を
打ち捨てて臨んだ「つのだ 宏子さん」の勇気と情熱に
敬意をもって、自分なりの支援をしたつもりです。
しかし、補欠選挙への市民意識は上がらなかったようです。
県全体での投票率は28.67パーセントと
衆議院選の7割近い投票率とは雲泥の差です。
因みに、横須賀では28.58パーセントでした。
唯一の救いがあったとすれば、
これまでずっと守ってきた横須賀での優位を譲らなかったことです。
つのだ 宏子: 52,349票
かねこ 洋一: 38,301票
ここで言いたいことは、あの衆議院選後2ヶ月ですが
少しづつ町の空気が変化してきたことです。
空気の変化は、街頭でのビラまきで肌で感じることです。
あのときの空気は、本当に逆風だと感じました。
小泉進次郎候補が得た約13万票に対し、
比例の得票は約8万票という結果だったのです。
今回も決して良いムードの中でのものではありませんでしたが、
敢えて、「自民党です」と言いながら、手渡す際に
「頑張ってね。」と言って手に取る人が日ごとに多くなったのが
実に印象的でした。
まだまだ、厳しいのは事実です。
しかし、一斉に誰もが流れてしまうことに
危惧を抱く人々が出始めたことも事実です。
日本人のバランス感覚というべきでしょうか。
これまでも書いてきましたが、
保守合同後の自民党政権に対する国民の信頼は
「責任政党」として国民の声に広く応えてきたことが原点です。
地方の声に耳を傾ける「新生自民党」、再起動する自民党に
今こそ「チェンジ」するべきときなのだと思っています。
