発足以来、3回となる「かながわ自民党・市町村議員協議会」が
11月28日に開催された。
この協議会は、自民党党籍の有無に関わらず、
保守系無所属を含む、友党議員・公認議員が糾合し、
国・県の施策や情報を共有して
自由闊達に議論できる場として誕生したものである。
これまで、地方議員から党本部に対して、
「地方の声」に耳を傾けて欲しい.という声があったにもかかわらず
なかなか実現されなかったことだ。
私も市議会の中で無会派ではありながら、
自民党党籍を持つ議員として
待ち望んでいたことでもある。
当然のことながら、施策は国から県へ、
そして市町村へ下りてくるものだ。
また、逆に地域の状況を市町村から
県へ、そして国へと上げていくこともある。
例えば、意見書の提出などである。
そうした意見や行動に対して、党本部もやっと本腰を入れたように思う。
そこで、我々地方議員もこれまで以上に、つぶさに現状を理解し
その意見を集約しなければならないはずだ。自分党であってはならない。
結果、日ごろのこうした活動を通して、
「地域の声を国政に届けること」につながるのではないだろうか。
当日の議題の中に、「党本部への提言」があった。
さまざまな意見がフリートークのなかで述べられた。
特に地域においては、県や国も絡む
広域的な案件も増加してきている。
その様なときに、情報を共有し連携できる体制が求められるのは
当然のことと思う。
また、今までその実感を求めてきたのだ。
不満もあれば、期待もある。
キャッチコピーにある、「再起動・再出発自民党」
文字通りの再生を期待する。
