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2009年12月 アーカイブ

2009年12月 3日

第4回定例会の開催

今日から始まった定例会です。その期間は、14日までの12日間となりました。

その期間中に、所管する委員会も開かれることになります。私たなべは、本会議での一般質問は、今回は行いません。民生常任委員会の場に全力投球です。民生は議案も他委員会に較べて、市民密着のテーマが多く、そのための勉強というか調査が大変です。

今回の議会は、質問者が多かったので、予備日である明日も本会議が開かれることになりました。会期は短いですが、内容の濃い議会になりそうです。

どうでも良いことですが、今日は風邪気味で寒気がしたので、腰にホカロンを貼ったところ、その効果大で眠気が倍増。つい、意識を失ってしまいました。反省。

2009年12月 8日

電気スタンドの誕生



電気スタンドといいましたが、照明器具ではありません。三浦半島初の電気自動車EVの充電施設が誕生します。

東京や神奈川など計22ヶ所のスタンドに、急速充電器が設置される中のひとつです。急速充電器は利用者が自分で操作し、約30分の充電で130キロ近い走行が可能とのこと。先ずは、明日のオープンから、実証事業としてスタートです。温暖化対策を背景にガソリンの需要が減るなかでこれからのEVの本格普及に対応したサービスを検討して、同時に最適な課金方法などを今後、数ヶ月かけて検証するそうです。

横須賀市では、日産自動車追浜工場で来年末からEVの本格生産が始まることから、電気自動車の町として相乗効果を図りたいところです。そのためには、インフラの整備は不可欠です。そのための支援も十分視野に入れた施策が必要となってきます。積極的な対応が望まれます。

また、22日には日産自動車追浜工場の視察が予定されています。その時には、EVの試乗をする予定で楽しみにしています。

EV充電スタンドのオープン



2009年12月 9日

議案に反対しました

所属する委員会である「民生常任委員会」において

議案115号「横須賀市立看護専門学校条例中改正について」が、

提出され、これに反対しました。

また、委員会でも否決となりました。

 

議案における改正理由は

看護専門学校が平成16年の開校以来6年を経過し、

3年毎の見直しを行ってきた。

前回の改定から3年が経過したこと、県立看護専門学校の授業料との

均衡を図るため、平成22年度からの授業料を改定するというもの。

これまでの年額授業料、年額150,000円が、171,600円に

入学検定料、8,000円が9,600円に改定するというものです。

 

委員会の中で、委員からさまざまな意見が交わされ、

「看護師不足のなかで、なぜ授業料を引き上げる必要があるのか」

「県立に合わせる必要があるのか」

「改正の根拠が乏しい」や、

「『命を大切に』とする吉田市長のマニフェストとの整合性は」

など、論議されました。

今年の受験倍率は2.45倍ということですが

値上げをしないで、希望者が増えることで

さらにレベルアップが図られ、

国家試験の合格率も向上すると、私は考えます。

確かに収入面での向上はあるものの

暫くは現状で良いとの判断を私はしました。

 

採決の結果、委員長を除く9名のうち

私たなべを含む6人が議案に反対し、

賛成少数で否決されました。

新聞によると、人事案件を除く一般議案が

本会議で否決されれば、1964年以来のことになるそうです。

 

感想:反対を表明するのって、ちょっと気持ちよいかも・・・・

 

 

 

 

 

 

友の13回忌に想う

12月5日は、友人というより、兄弟分の命日である。

毎年この日を忘れずに線香を手向けることにしている。

特に今年は、亡くなってから12年経ち、

先日も13回忌の法事に出席した。

命日には、あらためて所縁の深い友人たちと

墓へ赴くことができた。

奴とは15歳頃からの知り合いであったが

学校も同じではなく直接の接点は、当時殆ど無かったように思う。

ただ、共通の友人を通して良く聴く関係だった。

恐らく、奴もそうだったと思う。

 

学生時代、沿線ですこしばかり名前の売れた奴だった。

愛校心が強く、他の学校は訳も無く嫌っていた。

多分、私のことも嫌っていたのだろう。

その二人が大人になって再会した。

そのときも、なかなか私の傍には来てくれなかった。

意を決して声をかけた。

わざと忘れたフリをしているのが良くわかった。

ある意味、因業とも言える奴だった。

その後、飲みに流れて酔うほどに

10数年の溝は一気に埋まったのだ。

 

それからは、話したり,逢ったり、飯を食ったり、

酒を飲むという毎日を続けた10年間。

ただ、そのうち1年近く喧嘩をして没交渉になった時期があった。

お互いに意地を張っていたのだと思う。

しかし、1年になろうとする頃どちらともなく「もう、やめようぜ」となった。

でも、お互い謝ることはしなかった。

会うことを我慢していただけに、もういい加減にしたかっのだ。

 

友として、兄弟として、そして一緒に選挙を戦った戦友として、

奴が死んだときには、ぽっかりと心に穴が開いた気がした。

奴が死ななければ、今頃は市会議員になっていただろうと思う。

そして、私はその応援を先頭でやっていただろうと思う。

かけがいのない友だった。

お互いに仕事の話はしなくても

嫌なことがあると、いつまでも傍にいてくれた。

 

同じ思いの友人たちと墓参し、

誰となく、「もう12年たったんだ。」との話が出る。

でも、奴の声も姿もあの時のまま今でも

それぞれの心に刻まれている。

 

 

 

 

 

2009年12月14日

第4回定例会が終了

今日の本会議で、年内の議会は終了となりました。

本会議、各常任委員会と共に

その風景と言うか、雰囲気と言うか

これまでとは大分違うなかで、今日に至ったように思います。

むしろそれは、新市長が変わっての前回の議会以上に

今回のほうが如実に感じたと言うことです。

議会ウォッチャーの方から、

「どうなの。新しい市長と議会は?喧嘩してんの?」

などと聞かれることもありますが、

今の議会を自分流に言うならば

本来の二元代表制である議会の場が、

しっかりと機能して議論される形になったのだということです。

なぜなら、この前のブログにも書いたように

議案に対し、是々非々の論議が交わされ、

その結果として可決や否決があるという

ある意味、正常に機能したと思うからです。

前回は、所属する民生常任委員会での否決された議案のことを

書きましたが、傍聴した総務常任委員会でも否決となった議案がありました。

今日の本会議では、これまでに議案提出される以前に

「手続き上のミス」とやらで、二転三転してきた副市長人事が、

やっと決定を見ることになりました。

これで、来年度の予算審議の場となる

議会の際に、これまでの様子と違う

議会運営を図ることができるよう期待します。

 

 

 

2009年12月19日

発見!横須賀の滝



秋谷の立石にある立石お滝不動尊です。

隣接する山際が崩れたため、現場を見ることになりました。立石の国道から入ること数分。谷戸の奥に位置するのが、立石お滝不動尊です。

残念ながら、山崩れのために、社の先は通行止めになっていますが、その名前のとおりの滝が目に入ってきました。流れ落ちる水音が、実に神秘的です。

まさか、この横須賀に滝があったなんて。初めて知りました。高さ約5メートルから水が流れ落ちるさまは、なかなかの光景です。恐らく水源は大楠山辺りになるのでしょうか。

私たなべにとって、大発見でした。

2009年12月20日

南関東テコンド選手権大会



三浦市総合体育館 潮風アリーナで、テコンドの大会が開催されました。同所での開催は恒例となって、5回目とのことで私は昨年から参加しています。

テコンドは韓国の国技として世界に普及し、現在160か国・5000万人以上の人々が競技をする国際的なスポーツです。

競技は、柔道や剣道と同じく二人の選手による対戦ですが、攻撃は足による多彩な蹴り技、拳による突き技によってなされます。相手の得点部へ正確に強く攻撃を加えることによって得点が与えられ、最終的に多くの得点を得た選手が勝者となります。

毎週、日曜日に行われる三浦道場には、地元の三浦市や横須賀の選手が参加し、汗を流しています。三浦道場には、将来国際的に活躍が嘱望される強化選手も在籍しているそうです。

スピーディーな試合展開と華麗な足技に思わず目が引き込まれるようです。

2009年12月23日

町内の風物詩・餅つき大会



師走を迎えて市内各所で、町内餅つき大会が行われています。

私たなべが住む、上町四丁目の餅つきは、年末の町内恒例行事です。町内の子供達からご老人まで、多くの人々が公園に集う光景は暖かくもあり、なんか懐かしい気分になります。最近薄れがちな地域の繋がりをあらためて大事に感じました。正直な所、私はこれまで自分で杵を持って餅をついた経験がなく、上町に移り住んで初めて体験したのでした。餅はパックで買うものと思っていたものです。子供達も杵と臼で餅つきを体験出来たことは、良い思い出になる筈です。

私たなべが住む上町四丁目は以前から豊の坪と呼ばれる所です。今では市内の住居表示は何丁目何番地となり、味も素気もなくなってしまいましたが、こうした昔ながらの地域名を敢えて残していきたいものです。市内には素敵な地名が多く残っています。

我が家のある豊の坪は、豊かな情溢れる文字通りのまちなのです。

初乗り・電気自動車



昨日、横須賀市議会の視察として、日産自動車追浜工場に伺いました。

同工場は本市における最大級のものづくり施設です。ニッサン・マーチやキューブをはじめ量産車種である小型車を生産する主力工場です。1961年の操業開始以来、多車種同時生産を可能とする世界でも屈指の自動化された組み立て工場として発展してきました。同時に、この場所は日本の産業の歴史においても大変意義深い所でもあります。戦前は、海軍航空隊の基地であった同所は、戦後米軍の車両修理を中心とした兵站施設となりました。富士モーターという会社が興されて、当時朝鮮動乱に伴う車両修理など後方支援を行うことになったのです。そこで日本の産業界は、アメリカ式の生産技術と品質管理技術を学ぶことになり、それが現在、世界に冠たる日本企業の技術力の礎となったと言って過言ではないでしょう。

さあ、試乗です。用意された試乗車は市販されているニッサン・ティーダを電気自動車に改造した車両でした。先日、発表され、来年末から本格生産となるニッサン・リーフではありませんでした。 残念・・・

試乗にあたり、興味をもっていたことは、果たして電気自動車はガソリン車と較べて、運転感覚に差があるのか。ということでした。試乗して感じたのは、先ず、その加速感です。そのフィーリングは滑らかな加速感とトルクの力強さが印象的でした。また、構造上バッテリーを床下に収めているので、実に安定感を感じました。当然にエンジン音はなく、車内で感じるのは、走行音だけです。そのため、スピード感に乏しく、歩行者対策と併せ音対策も今後の課題と言えるでしょう。

間違いなく、近い将来電気自動車の時代が来るのでしょう。横須賀は、その時電気自動車のまちとしてパイオニアとなる為にも、他市に負けないインフラ整備を先んじて行わなければならないと思いました。

電気自動車の充電



リチウムイオンバッテリーです。



2009年12月31日

年末にあたり

年末の慌ただしさにかまけて、

ブログの更新がなかなか捗らず、申し訳ありません。

とうとう押し詰まった31日を迎えることとなりました。

いやいや、本当に1年が早い。

特に50歳を過ぎた頃からの1年間という単位が

それまでの観念と違いすぎることに驚愕します。

 

私たなべの年末は、12月14日の議会終了以降

公務である特別委員会への出席日以外は

普段の日常で聞くことができない地域の方の声を

聴くことを目的に歩き続ける毎日を送りました。

これは、先日亡くなられた「竹内清大先生」親父さんの

「時間を作って、地域を歩き多くの人と会って来い。」との

言葉は、言うなれば地域の声を肌で感じてこい。という意味であり、

私の政治活動の根幹ともいうべきものだからです。

文字通り、歩いた結果来年に向けて課題となる

いろんなご意見をいただきました。

 

さて、今年皆さんの一年は如何だったでしょうか。

無難無事に過ごされたことと思います。

この年末に、お招きいただく忘年会の挨拶で

「元気に過ごされたことと思います。」と挨拶したところ、

「元気だけれど、金がない。」と言われました。

まさに、この一年を的確に表現した言葉と感じました。

不景気の風は、年が変わっても変わる気配がありません。

国政は政権が、市政は市長が変わりました。

しかし、社会的・経済的不安が募る一方です。

そんな不安が少しづつでも改善されることを願います。

私たち議員は、市民の声をしっかりと受け止めて

政治に反映させていかなければなりません。

 

明日から迎える、平成22年がより良い年となることを

念じて、今年最後のブログといたします。

ありがとうございました。来年も頑張ります。

 

 

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