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2010年1月 アーカイブ

2010年1月 4日

新年にあたり

政治家の年賀状や時候の挨拶など、公職選挙法の定めから

禁止をされているので、無作法をお許しください。

 

正月元旦、

我が家では、年末に長男が帰省し

久しぶりに家族4人が顔を揃えました。

元旦には、家族の長として

軽く一席、新年のご挨拶を一言ぶってやろうと思っていたところ、

長男は起きてこないし、次男は前夜のカウントダウンの後に

彼女の家から帰ってこないしで、

正月早々、すかされた感じのスタートとなりました。

とりあえず、女房と愛犬のテツと3人の新年会でした。

 

今年は、「寅年」。十二支の3番目ですが

意味を調べてみたら、

春に草木が生ずる状況を指すのだそうです。

また、動くという意味があるのだとか。

昨年までの経済不況や巷の暗いニュースから一変して、

まさに、芽生えの年と成って行きたいものです。

 

私としては、「よこすかの元気」につながるような

課題を持って、この1年議会で頑張っていきたいと思っています。

 

2010年1月11日

祝 成人式

恒例の成人式が、各地で開催されています。

本市でも、不入斗の横須賀アリーナで今年も開催されました。

 

実は、今回の開催でひとつ不安がありました。

それは、去年の第3回定例会本会議における

私たなべの一般質問のなかで、

「蒲谷前市長から吉田新市長へ交代し、既存の計画や事業の見直しについて」の

質問をしたところ、吉田市長から

「これまで、行政主体で実施している成人式について、そのあり方を検討する。」

との答弁がありました。

その後、新聞にも「成人式を見直しへ」との報道があり、

私も質問した以上、責任があり、その動向を注視していたのです。

また本音を言うと、事業の見直しはあるのかという質問に対し、

まさか、成人式が出てくるとは想定外でありました。

 

そんなこともあって、出席した成人式はどんなだったか。

確かにこれまでの式典は、市会進行も含めて、

お約束どおりの進行でした。

私自身も出席するたびに、それを感じていました。

しかし、今回は「成人式検討委員会」という

18歳から22歳の委員が中心となり、企画から進行まで

委員主体で実施する形となったようです。

実際、目の当たりにして、そのことが良くわかりました。

やっぱり、若者目線で行うほうが、雰囲気に馴染むようです。

また、一生懸命さが仲間には伝わるものです。

 

やはり、いつものことながら

二十歳の節目に、着飾った姿で友達が再開を喜び合う。という

本人たちの、はしゃぎあうことが主体で

儀式には、関心が伴わないことが常であり、

今回の式典でも、それは見受けられました。

そのなかで、印象的だったのは

山下かおる議長の祝辞のなかで

ざわめきだつ一団に対して、一喝したことでした。

その一喝は、くどいものではなく

大人としての態度を持て。との内容でしたが、

TPOをわきまえることの大事を教えたものと感じました。

若者たちの表情を見ていましたが、よく理解したようでした。

なんせ、一番危なそうな一団が納得の表情で拍手をしてましたから。

山下議長の毅然とした姿勢に

心から敬意を表したいと思います。

 

今日、成人を迎えた諸君、おめでとうございます。

今は、本当に社会的、経済的にも大変厳しい時代です。

そんななかでも、どうぞ、夢を持ってください。

頑張れば、それは報われます。

また、それを信じることができる社会、横須賀を

共に作り上げていきましょう。

今日の佳き日を迎えた諸君に

心からエールを送ります。

 

 

成人式会場の入口風景



会場内風景



今までと会場内のレイアウトが変わり、人数も多い感じです。

2010年1月13日

外国人参政権問題についての勉強会

最近、多く報道されている、外国人参政権問題。

この18日に始まる「通常国会」に

政府・民主党が

「永住外国人に地方参政権を付与する法案」を

政府提出法案として、提出する。

 

この問題についての勉強会が

県庁会議室で行われ、出席した。

講師は、偶然にも我が母校である日大の

百地章法学部教授(憲法学)。

非常に歯切れの良い先生で、民主党の検討会への出席や

メディアにも多く登場する方である。

これまでも、個人的に興味深いテーマと感じていたこともあり、

また、この時期にタイムリーであることから

大変有意義だった。

 

外国人への地方選挙権付与を容認することとは、

部分的許容説として、国政レベルは無理としても、

地方自治体レベルであれば、外国人に対する選挙権付与は

容認という考え方である。

その根拠として

・外国人も納税の義務を果たしている。

・憲法93条2項は自治体の長、議員はその自治体の「住民」が

 選挙するとしており、「住民」に外国人も含まれる。

・過去の最高裁での判決の部分的な解釈で、認めたと主張。

・「世界の流れ」だから。

・諸外国との「友好・信頼関係」の構築

と、言われている。

 

今日、あらためて感じたことは、

・憲法の該当する条文をよく理解して、都合の良い判断を避ける。

・国家とは何か。国民とは何か。これは大事なことである。

・地方自治と国政は不可分の関係であること。

 例:米軍基地問題、原子力発電所の設置、教育問題等

・諸外国の動向 決して「世界の流れ」ではない。

・国籍とは何か。国籍法の理解が必要

それ以外にも、ナーバスな問題も存在する。

 

この問題は、直接、我が国の領土や安全保障に関わる重大な問題

であり、危険性をも含んでいると思う。

安易に結論を急がずに、慎重な討議をもって対処すべきと考える。

 

 

 

2010年1月14日

火の用心



此処数日、ホントに寒い日が続いています。寒さだけでなく、空気も乾燥して、火災件数も前年比16件増の167件となっています。また、死者数も増加してしまいました。残念なことです。

驚いたことに、出火の原因のトップは放火だそうです。全体の三割を占めています。

米が浜町内会では、毎年の年末年始には、火の用心の夜回りを行う慣わしです。私たなべも、恒例で参加しております。今晩も、火の用心と声をあげながらの夜回りを行いました。猛烈な寒さではありましたが、楽しくもありました。

歩きながら感じたのは、通りを歩く人の少なさです。午後10時といえば、まだまだ人が出歩く時間帯ですが、いないんです。人が。

20年前の米が浜の姿から想像できない、寂しさです。歩きながら、店先を覗いても、ホントに客がいないんですよね。

アーケードが古くなったので、撤去してから、現在、通りの明かりは防犯灯のみなので、街中が暗いイメージがあります。暗いから客が来ない。来ないから設備ができない。という、悪循環。まさに、負のスパイラルなのです。でも、米が浜町内会は、この様に頑張ってます。また、大規模店に集中する傾向も、高齢化社会の中で、転換期を迎えます。地元商店街の再生は、今後の大きな課題なのです。

2010年1月18日

明日からの視察

私たなべが所属する特別委員会である

「廃棄物処理等特別委員会」の視察が、

明日から2泊3日の行程で行われます。

 

この委員会では、

1.「生ごみの資源化・焼却施設」の施設検討と再考察

2.下水汚泥処理過程での資源化(リン回収)

この2点について、集中審議を行っています。

まず、ごみの問題は今や、社会問題です。

人の生活があれば、そこには必ずごみは出るのです。

ごみの減量化やリサイクルなど、いろんな対応が望まれますが、

ここでは、併せて焼却施設の検討をしています。

今、横須賀では久里浜にある「南部処理工場」で、

日/400トンの燃せるごみを焼却しています。

この施設も稼動年26年となり、老朽化による代替施設の

検討をしなければならない時期になりました。

一般に「迷惑施設」と呼ばれる処理工場は、

場所を決めるのも大変なことです。

しかし、施設が無ければ市民生活が成り立ちません。

また、排出ガスなど環境対策も重要です。

明日は、東京の葛飾区・千葉県柏市の2焼却施設の視察です。

2日めは、岐阜の上下水道局施設へ行き、

下水汚泥からのリン回収を視察します。

リンは肥料を作る際の重要な材料として多用されていますが、

日本ではその資源の大部分を輸入に頼っています。

そのリンが、排出される下水汚泥に大量に含まれ、

また、そのまま放流すれば、海の富栄養価、つまり

環境汚染の原因につながることから、

下水汚泥からリンを回収して、再資源化することが課題です。

3日めは、大分県日田市で生ごみの資源化(バイオガス化)施設、

その後、福岡市の水処理センターで、岐阜と同じく

下水汚泥からのリン回収施設を視察の予定です。

 

2泊3日とはいえ、結構移動が大変だなー。

帰ってからの、レポートもきついなー。などなど、

でも、しっかりと見てきます。

 

 

 

2010年1月19日

千葉県柏市の処理施設敷地内に併設されるリフレッシュ公園



2010年1月20日

東京都葛飾区清掃工場の最新オペレーションセンター



ビックリ、150メートルの大煙突



昨日は、二カ所のゴミ処理施設の視察を行いました。柏、葛飾とそれぞれの地域性の違いや歴史の違いから、ある意味異なり、面白く感じました。

共通するのは、地元周辺の迷惑施設ということです。そのためか、柏では施設来場者に対する受け入れに最大級の配慮をしているように感じました。まるでショールームの様な、展示室ではリアルタイムで処理工程が確認できます。また、3D画面による立体映画でゴミ処理の過程を体感するコーナーもあります。これらは、地元住民に対する説明とともに、安心と理解を得るための暗黙の姿勢を示しているのでしょう。

一方、葛飾は同所における三代目の施設です。狭い東京で移転することも出来ず、今の設備は建物内の設備だけ、最新設備に更新したものです。こちらでは都内に立地する施設の抱える問題と多少、強気な面を感じました。

共通している点は、最新設備では、周辺に対する姿勢として、安心安全を訴えるために、最大限の努力を払っていることです。

将来、横須賀でも新たな施設を作るときは、考慮しなければならないことでしょう。

ビックリ、150メートルの大煙突



昨日は、二カ所のゴミ処理施設の視察を行いました。柏、葛飾とそれぞれの地域性の違いや歴史の違いから、ある意味異なり、面白く感じました。

共通するのは、地元周辺の迷惑施設ということです。そのためか、柏では施設来場者に対する受け入れに最大級の配慮をしているように感じました。まるでショールームの様な、展示室ではリアルタイムで処理工程が確認できます。また、3D画面による立体映画でゴミ処理の過程を体感するコーナーもあります。これらは、地元住民に対する説明とともに、安心と理解を得るための暗黙の姿勢を示しているのでしょう。

一方、葛飾は同所における三代目の施設です。狭い東京で移転することも出来ず、今の設備は建物内の設備だけ、最新設備に更新したものです。こちらでは都内に立地する施設の抱える問題と多少、強気な面を感じました。

共通している点は、最新設備では、周辺に対する姿勢として、安心安全を訴えるために、最大限の努力を払っていることです。

将来、横須賀でも新たな施設を作るときは、考慮しなければならないことでしょう。

ビックリ、150メートルの大煙突



昨日は、二カ所のゴミ処理施設の視察を行いました。柏、葛飾とそれぞれの地域性の違いや歴史の違いから、ある意味異なり、面白く感じました。

共通するのは、地元周辺の迷惑施設ということです。そのためか、柏では施設来場者に対する受け入れに最大級の配慮をしているように感じました。まるでショールームの様な、展示室ではリアルタイムで処理工程が確認できます。また、3D画面による立体映画でゴミ処理の過程を体感するコーナーもあります。これらは、地元住民に対する説明とともに、安心と理解を得るための暗黙の姿勢を示しているのでしょう。

一方、葛飾は同所における三代目の施設です。狭い東京で移転することも出来ず、今の設備は建物内の設備だけ、最新設備に更新したものです。こちらでは都内に立地する施設の抱える問題と多少、強気な面を感じました。

共通している点は、最新設備では、周辺に対する姿勢として、安心安全を訴えるために、最大限の努力を払っていることです。

将来、横須賀でも新たな施設を作るときは、考慮しなければならないことでしょう。

2010年1月21日

無事、帰着

只今、無事に横須賀へ帰還して参りました。今回の産業廃棄物処理等特別委員会の視察は、これまでに無い移動による強行軍でしたね。横須賀からバスで千葉、葛飾へ

無事、帰着

只今、無事に横須賀へ帰還して参りました。今回の産業廃棄物処理等特別委員会の視察は、これまでに無い移動による強行軍でしたね。横須賀からバスで千葉、葛飾へ松屋に駆け込み牛丼を。そして、その足で東京駅。岐阜で一泊して翌朝の施設視察。視察終了後、在来線で名古屋まで戻り、新幹線で博多。一泊。三日目となる今日は、朝6時起床で、あの下町のナポレオンで有名な いいちこの会社がある大分県日田市。午前中に終了後、高速バスで福岡市へ戻り、地下鉄で最後の視察。何と慌ただしい日程でしたが、心地良い疲れかも。これは他の委員さんも同様でしょう。明日からは、レポートの作成です。

2010年1月22日

ブログのエラー、ごめんなさい

すいませんでした。

送信エラーで、何度も同じものが掲載されました。

煙突ばかりが何度も、何度も。

いらいらさせてしまいました。

早速ご注意のメールもいただきました。

 

出先では、携帯からのブログが

写真つきで便利なため、重宝しているのですが

送信の際、時々エラーが発生します。

今回は、新幹線の車中で送信したところ、

トンネル内だったために、自動再送信になっていたようです。

メカ弱なので不安に思って、ご丁寧にしたところ

この有様です。

 

ついでに、私事。

岐阜に一泊のとき、名古屋にいる長男に連絡しました。

岐阜と名古屋は近くて、快速電車で20分ほどの距離です。

名古屋名物の手羽先で、一杯やりながら

「今頃、何をしてるかなー。」と

連絡したわけです。

もうすでに、11時を回っていました。

しばらくして、返信があり「今、仕事が終わって帰宅」とのこと。

就職して、名古屋に赴任して1年半。

逢うたびに、「辞めたい。辞めたい。」と言うので

内心心配していました。

その辺の本音はわかりませんが、しっかりと仕事はしているようです。

「そうか。頑張れよ。みんな、同じ経験を経て、大人になっていくんだよ。」などと

つぶやきながら、就寝したのでした。

 

 

2010年1月25日

つかの間のひと時



忙中閑あり。というか、ブレイクというか、昨日は母校の横須賀OB会新年会に行きました。

久方ぶりに顔を会わす、この会は俗っぽい話題ではなく、箱根駅伝の話題で盛り上がりました。華の2区でのダニエルの11人抜き、その後の情けなく残念だったこと。

そんな話で、あっという間に時間が、経ってしまいます。

そんな楽しい時間が終わると、現実に戻ります。視察報告書の作成が、待っています。時間をおくと忘れてしまうのですよね。

楽しいあとには、辛いことが。逆だったらいいのにね。

2010年1月26日

逸品のこだわり



良品とは、何でしょう。

高価なもの。あるいはブランドものでしょうか?

私たなべが、まだ小学生の頃、1960年代ですが、アイビールックが当時の若者のスタイルとして、最先端でした。中でもVANジャケットは、ステイタスとして、憧れのブランドでした。

当時、まだガキだった私には、とても手が届く筈もなく、VANショップでステッカーを買って満足していたことを覚えています。

当時、一世を風靡したVANジャケットは、オーナーの石津謙介氏のカリスマ性と共に、世間に認められたのでした。ブランドイメージが確立して、それこそトータルファッションとなったのです。それこそ、若者風俗のひとつだったのでした。

ここ、鎌倉シャツのオーナーである貞末良雄氏は、かつてのVANの出身だそうです。そのこだわりは、そのルーツにあるのでしょう。

昨年、 TV 東京のカンブリア宮殿でも紹介されました。鎌倉シャツでは、驚くほど上質なシャツを、4900円で販売する。をポリシーに創業したのだそうです。扱っているのは、シャツとネクタイだけです。それをワンプライス。

地道に、こだわりつづけた結果、それが万人に認知される。そして、街のイメージアップに繋がるという。

欲しいですね。こういうお店。

2010年1月27日

入札契約に関する車座会議、開催

昨年11月に行われた第1回の車座会議では、

出席した土木・建設業の代表者から

現在の横須賀市の入札制度に対する意見を

まず、「聴くこと」に徹した形で進められた。

今回の第2回は、出された意見に回答する形となった。

 

横須賀市の入札方式である、

一般競争入札と最低制限価格制を用いた電子入札制度は

全国でも早く、その制度は現在、9自治体でも採用され、

その先進性が高く評価されてきた。

しかし、この制度が運用されるにつれて、

課題もあることがわかってきた。

しかも、この経済不況の中でその改革は、

早急に対処しなければならない。

このことは、吉田市長もマニフェストのシンボル政策として

掲げていたものである。

 

今回の会議では、市内事業者が参加する

入札契約については、現在の方式を改め、

県を入札制度を参考にした方式に

4月以降、実施すると回答した。

 

私自身、「入札制度」にベストは無く、

時代に応じた制度を求めていく姿勢が

大事と感じている。

その意味では、このような公式の場でオープンに

意見交換が図られたことは、

評価したいと思う。

車座会議の風景です。



2010年1月29日

おおなみの出港風景です。



海賊対処行動水上部隊 出港行事



海上自衛隊横須賀地方総監部・吉倉岸壁から、今朝ソマリア沖アデン湾に向けて、護衛艦おおなみが出港しました。

総トン数約7000トンと聞きましたが、そばで見ると、やっぱりデカイ。最新の護衛艦です。哨戒ヘリを搭載していて、洋上での活躍が期待されます。

隊員家族も多く参加した式典は、感動的でした。出発隊員の士気と、見送る家族の心境を思うと、一国民として感謝の念で、胸がいっぱいになりました。

護衛艦おおなみの健闘を祈ります。

また、出港の際、音楽隊による演奏、特に軍艦マーチには、鳥肌がたちました。これは、私だけですかね。

実は、私たなべは昔から、軍歌が大好きで、車の中でいつも聞いているのです。

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