
昨日は、二カ所のゴミ処理施設の視察を行いました。柏、葛飾とそれぞれの地域性の違いや歴史の違いから、ある意味異なり、面白く感じました。
共通するのは、地元周辺の迷惑施設ということです。そのためか、柏では施設来場者に対する受け入れに最大級の配慮をしているように感じました。まるでショールームの様な、展示室ではリアルタイムで処理工程が確認できます。また、3D画面による立体映画でゴミ処理の過程を体感するコーナーもあります。これらは、地元住民に対する説明とともに、安心と理解を得るための暗黙の姿勢を示しているのでしょう。
一方、葛飾は同所における三代目の施設です。狭い東京で移転することも出来ず、今の設備は建物内の設備だけ、最新設備に更新したものです。こちらでは都内に立地する施設の抱える問題と多少、強気な面を感じました。
共通している点は、最新設備では、周辺に対する姿勢として、安心安全を訴えるために、最大限の努力を払っていることです。
将来、横須賀でも新たな施設を作るときは、考慮しなければならないことでしょう。
