
此処数日、ホントに寒い日が続いています。寒さだけでなく、空気も乾燥して、火災件数も前年比16件増の167件となっています。また、死者数も増加してしまいました。残念なことです。
驚いたことに、出火の原因のトップは放火だそうです。全体の三割を占めています。
米が浜町内会では、毎年の年末年始には、火の用心の夜回りを行う慣わしです。私たなべも、恒例で参加しております。今晩も、火の用心と声をあげながらの夜回りを行いました。猛烈な寒さではありましたが、楽しくもありました。
歩きながら感じたのは、通りを歩く人の少なさです。午後10時といえば、まだまだ人が出歩く時間帯ですが、いないんです。人が。
20年前の米が浜の姿から想像できない、寂しさです。歩きながら、店先を覗いても、ホントに客がいないんですよね。
アーケードが古くなったので、撤去してから、現在、通りの明かりは防犯灯のみなので、街中が暗いイメージがあります。暗いから客が来ない。来ないから設備ができない。という、悪循環。まさに、負のスパイラルなのです。でも、米が浜町内会は、この様に頑張ってます。また、大規模店に集中する傾向も、高齢化社会の中で、転換期を迎えます。地元商店街の再生は、今後の大きな課題なのです。
